寝る前にNGな飲み物とは?|40代女性の睡眠を悪くする原因&おすすめ比較

寝つけなくて困っている女性

寝る前にコーヒーを少し飲むくらいなら大丈夫だよね…?
でも最近、布団に入っても目が冴えて全然寝つけないの…。

甘い飲み物が習慣の女性

私は夕食後の甘いカフェラテが癒し。
でも夜中に目が覚める日が増えてきて…。

そんな悩みはありませんか?

ニン

じつは、夜に何を飲むかは睡眠に直結します。
特に40代は、飲み物の影響が若い頃より強くでます。

結論からいえば
40代女性は、寝る前のカフェイン・甘い飲み物・アルコールを避けることで、寝つきと睡眠の深さが大きく変わります。

飲むものを少し変えるだけで、
・寝つきが早くなる
・夜中に目が覚めにくくなる
・朝のだるさが軽くなる
という嬉しい変化が起こります。


【この記事でわかること】

  • 夜の飲み物が眠りの深さを左右する理由
  • 40代女性が特に注意すべき飲み物の特徴
  • 寝る前に避けたい NGドリンクを明確に判断できる
  • 睡眠の質を上げるおすすめ快眠ドリンクを選べる
  • 夜中に目がさめにくくなる飲み方のコツ
  • 1日の飲むタイミングを整えて睡眠リズムが改善する
  • 今日からできる失敗しない夜の飲み物ルールを身につけられる

目次

40代女性が寝る前に飲むもので睡眠が大きく変わる理由

夜に飲んだものは、体の中で長く作用します。
40代は若い頃より代謝がゆっくりになり、影響が強く出やすい時期です。

  • カフェイン感受性が高くなる
  • 血糖値の上下が大きくなる
  • 自律神経が乱れやすくなる
  • 肝臓の働きが変わりアルコールの分解が遅くなる

寝つけない、夜中に目が覚める、朝がつらい。
こうした不調は飲み物の影響が重なって起きています。
だからこそ、夜の飲み物を見直すだけで睡眠の質が大きく変わります。


寝る前に避けたいNG飲み物①|カフェイン飲料(コーヒー・紅茶・緑茶・エナジードリンク)

カフェインの作用は長く続きます。
一般的に作用時間は6〜8時間ほどです。

  • カフェインがアデノシンという眠気物質の働きをブロック
  • 脳が覚醒したままになり体が休まない
  • 交感神経が優位になり寝つきにくくなる
  • 40代は代謝が遅く影響が長く続く

夕方以降のカフェインは、夜の眠りを浅くします。
理想は14時まで
小さな調整ですが、夜の睡眠が軽く深くなります。


▶︎関連記事については、こちらの記事をご覧ください。


寝る前に避けたいNG飲み物②|甘い飲み物(ジュース・甘いカフェオレ・スポーツドリンク)

甘い飲み物は、血糖値を急に上げます。
その後に急に下がることで、体がストレス状態になります。

  • 血糖値スパイク
  • 深夜に血糖値が急低下
  • アドレナリンが出て夜間覚醒
  • インスリンの反応が弱くなる40代は影響が大きい

夜に甘いカフェオレやジュースを飲むと、眠りが浅くなることが多いです。
やさしく眠りたい日は避けておくと安心です。


▶︎関連記事については、こちらの記事をご覧ください。


寝る前に避けたいNG飲み物③|アルコール(寝酒)

「お酒を飲むと眠れる気がする」という声は多いです。
でも、実際は寝つきだけ良くて睡眠の質は下がりやすいです。

  • 深部体温が上がり眠気が弱くなる
  • 睡眠後半で中途覚醒が増える
  • レム睡眠が乱れるREM反跳が起きる
  • 脱水で喉が渇き、夜中に起きやすくなる

寝酒に頼ると、眠れない→飲む→さらに眠れない…と悪循環になりやすいです。

▶︎関連記事については、こちらの記事をご覧ください。


40代女性におすすめの寝る前の快眠ドリンク

夜は体と脳をゆるめる時間です。
温かく、ノンカフェインで、やさしく働く飲み物がおすすめです。

◎ ホットミルク
→ トリプトファンが豊富で眠りにつながりやすい

◎ 白湯
→ 胃腸をゆるめて体温が自然に下がる

◎ カモミールティー
→ 自律神経を整えやさしい眠気を促す

◎ ルイボスティー
→ ノンカフェインで夜に飲みやすい

◎ マグネシウム系ドリンク
→ 筋肉がゆるみ体が休みやすくなる

飲み物を変えるだけでも、眠りの流れが整います。


▶︎関連記事については、こちらの記事をご覧ください。


1日の中で飲むタイミングを工夫するだけで睡眠は変わる

  • カフェインは14時まで
  • 夜の甘い飲み物は控える
  • アルコールは寝る3時間前まで
  • 夜は“温かい・ノンカフェイン”が鉄則

仕事や家事で忙しくても、タイミング調整はすぐにできます。

続けるほど体のリズムが整っていきます。

40代女性におすすめのティーカモミールティー比較表(睡眠前のリラックスに最適)

商品名香り飲みやすさ効果メリットデメリットおすすめな人
温活農園 有機カモミールやさしい自然な香りとても飲みやすいリラックス・睡眠の質向上有機JAS/30包でコスパ◎風味が控えめ香りが強いのが苦手な人
喜保屋 カモミールティー香りしっかりめすっきり飲める自律神経の調整・不安感の緩和無農薬・国内製造香りが強く好みが分かれる香りで癒されたい人
ポンパドール カモミール海外ブランドの定番クセが少なく軽い入眠サポート・胃の緊張緩和手軽&クセなしパッケージが大きめ初めてカモミールを試す人

温活農園 有機カモミールティー

【商品紹介】

・有機JAS取得のカモミールのみ使用
・ティーバッグ1.5g×30包でたっぷり
・香りはやさしく、寝る前でも飲みやすい
・リラックス作用が高く、睡眠の質が自然と整いやすい

【安全性・注意点】

・妊娠中の人は念のため医師に相談
・香りに敏感な人は濃さを薄めると安心
・保存は高温多湿を避ける

【口コミ(一部抜粋)】

「香ばしくて美味しいです。」
「冷やしてもよし、温かくして飲んでもよし、お味もまろやかで飲みやすく、何しろ身体が生き返る感じがします。」
「後味が自分には合いませんでした。」


喜保屋 カモミールティー

【商品紹介】

・無農薬・国内製造で安心
・香りがしっかりしていて癒される
・眠る前のドリンクとして愛用者多数
・ストレス対策や不安感の軽減にも人気

【安全性・注意点】

・香りが強めなので濃い抽出は好みが分かれる
・妊娠中の過剰摂取は避ける
・開封後は密封保存

【口コミ(一部抜粋)】

「淹れたては香り、味は勿論よいのですが、暫く時間が経過して、冷めても味がよいと感じました。」
「甘くて美味しい!無農薬なので安心して飲めます。」
「書いてある時間で作ったら苦い、渋い、甘みなんて一切なかった。」


ポンパドール カモミール

AMURO express
¥2,084 (2025/11/30 09:59時点 | 楽天市場調べ)

【商品紹介】

・海外ブランドの定番
・クセが少なく初心者でも飲みやすい
・胃の緊張を和らげる効果も
・毎日続けたい人にちょうどよい優しい味

【安全性・注意点】

・パッケージが大きいため保存スペース注意
・濃く出したい人はティーバッグ2個も可
・香り付けが控えめなので強い香り好きには物足りない

【口コミ(一部抜粋)】

「寝る前に飲むと、いつもよりぐっすり眠れる気がします。」
「リラックス効果もありとても良いと思います!味は少し独特な気がして好みが別れそうです」
「もう少し、濃く出れば、良いと思います。」


ルイボスティー比較表(むくみ・体温調整に最適)

商品名クセの強さコスパ効果メリットデメリットおすすめな人
ティーライフ ルイボスティークセほぼなし101包で最強クラス体温調整・むくみ改善とても飲みやすい濃くは出にくいクセが苦手な初心者
なごみ 有機ルイボス程よい香ばしさ有機の中では安め抗酸化・血流改善有機JAS/100包入り香ばしさが好み分かれる有機・無農薬が良い人
伊藤園 ヘルシールイボスクセ控えめ大容量100袋むくみ軽減・カフェインゼロスーパーでも買える手軽さ風味はやや薄め毎日たっぷり飲みたい人

ティーライフ ルイボスティー

【商品紹介】

・クセが少なく飲みやすいノンカフェインティー
・101包入りでコスパが非常に高い
・むくみ改善・体温調整・安眠をサポート
・夜にも朝にも飲める万能タイプ

【安全性・注意点】

・濃い味が好きな人は長めの抽出がおすすめ
・高温多湿を避けて保存
・妊娠中でも飲めるが体調に合わせて調整

【口コミ(一部抜粋)】

「とても美味しくてしかも安い。」
「一つのティーバッグで3杯分くらいなので、コスパも良いと思います。」
「香りも味も私の好みでは無かった。」


なごみ 有機ルイボスティー

【商品紹介】

・有機JAS認証の高品質ルイボス
・香ばしさが程よく、飽きにくい
・抗酸化作用が高く、睡眠の質と美容をWケア
・100包入りでコスパ良し

【安全性・注意点】

・香ばしい香りが苦手な人には合わない可能性
・湿気に弱いので袋の密閉は必須
・妊娠中も飲めるが体調に合わせて調整

【口コミ(一部抜粋)】

「オーガニックの商品を探していて、クセもなく美味しく飲んでいます。」
「小さいパックですが、しっかりと滲み出て、「色」、「香り」、「味」共に美味しいです。」
「まったくルイボスティーの風味もなく味もしません」


伊藤園 ヘルシールイボスティー

丸伊商事楽天市場店
¥1,331 (2025/11/23 06:51時点 | 楽天市場調べ)

【商品紹介】

・スーパーでも買える定番ルイボス
・クセが少なく飲みやすい
・100袋入りの大容量でコスパ◎
・むくみ改善や体温調整に効果的

【安全性・注意点】

・香りが控えめなので濃い味が好きな人には物足りない
・抽出時間は長めがおすすめ
・保存は乾燥した場所で

【口コミ(一部抜粋)】

「ルイボスティー特有の「土っぽい」と感じるような風味や、強い青臭さがほとんどなく、非常に飲みやすいです。」
「安心のブランドで低価格。煮出して飲んでますが美味しいです。」
「味は少し薄め。」


よくある質問(Q&A)

Q:デカフェは夜に飲んでも大丈夫?

A:基本は大丈夫です。微量のカフェインが入るタイプは注意です。

Q:豆乳は夜に飲んでも良い?

A:甘くなければOKです。トリプトファンが豊富で眠りを助けます。

Q:どうしてもお酒を飲みたい日は?

A:量を少しにして、寝る3時間前までに。水を一緒に飲むと安心です。

Q:スポーツドリンクは?

A:糖が多いので夜は控えると安心です。

Q:紅茶のミルクティーは?

A:紅茶にカフェインがあるため、夜は避けた方が良いです。


まとめ|今日からできるNG飲み物ゼロ生活で睡眠は変わる

40代の睡眠は、夜に飲むものの選び方だけで大きく変わります。
カフェイン・甘い飲み物・アルコールは、気づかないうちに眠りを浅くし、中途覚醒やだるさにつながりやすい存在です。

夜の1杯を見直すだけで
・寝つきがラクになる
・夜中に目が覚めづらくなる
・朝の重だるさが減る
といった 自然な快眠リズムが戻ってきます。

その日の気分に合わせて
カモミール・ルイボス・ホットミルク・白湯
などに切り替えることで、体がゆるみ、自律神経も落ち着きます。


今すぐできる3ステップ

① 夜はカフェインをゼロに

14時以降はコーヒー・紅茶・緑茶を控えるだけで睡眠の質が上がります。

② 甘い飲み物を避ける

砂糖入りドリンクは血糖値の乱高下で夜間覚醒の原因に。
甘いものが欲しい日は 少しのドライフルーツなどに置き換える。

③ 寝る前は「温かいノンカフェイン」へ

白湯/カモミール/ルイボス/ホットミルク
などを習慣にするだけで副交感神経が優位になります。

カモミール&ルイボスでやさしく眠れる夜へ

・リラックスしたい日は カモミール
・むくみをケアしたい日は ルイボス
・体をゆるめたい日は ホットミルク
・何も入れたくない日は 白湯

飲み分けることで、あなたの毎晩の睡眠はもっとやさしく深くなります。


おまけコーナー|寝る前にNGな飲み物にまつわる雑学10選(40代女性向け)

  1. 「カフェイン耐性」は年齢とともに弱くなる加齢とともに肝臓の代謝酵素の働きが低下し、カフェインを分解するのに時間がかかるようになるため、若い頃と同じ量でも体内に長く残り、睡眠を妨げやすくなります。

  2. 緑茶は「隠れカフェイン飲料」だった
    玉露や煎茶など、銘柄や淹れ方にもよりますが、緑茶にはコーヒーの約半分程度のカフェインが含まれています。「ノンカフェイン」と勘違いして飲むと、覚醒作用で寝つきが悪くなることがあります。

  3. カフェインゼロでも油断禁物!ほうじ茶にも少しだけ入っている
    ほうじ茶は茶葉を焙煎することでカフェインが昇華し、煎茶よりも大幅に少なくなりますが、完全にゼロではありません。完全に避けたい場合は、麦茶やルイボスティーを選びましょう。

  4. アルコールは寝つきは良くするが“深い睡眠を30%下げる”
    アルコールは中枢神経を抑制するため入眠を促しますが、代謝の過程で覚醒作用をもたらし、最も疲労回復に重要な深いノンレム睡眠を削り、夜間の中途覚醒を増加させます。

  5. 夜の甘いカフェラテは“血糖値ジェットコースター”の原因
    砂糖や乳糖(ミルク)が多く含まれる甘い飲み物は、血糖値を急激に上げます。睡眠中に血糖値が急降下すると、それを補うために体が覚醒反応を起こし、夜中に目が覚める原因となります。

  6. 寝る前のココアは“甘さ”が敵になる
    ココアのカカオポリフェノール自体は血管拡張やリラックス効果がありますが、市販の調整ココアなどに含まれる大量の砂糖が血糖値を乱し、かえって睡眠の質を低下させます。→ 無糖ココア+少量のハチミツが正解。

  7. エナジードリンクは“夕方に飲んでも夜に残る”
    カフェインの半減期(濃度が半分になるまでの時間)は平均5時間程度です。夕方に飲むと、就寝時間になっても脳内でカフェインの覚醒作用が残存し、寝つきが悪くなります。

  8. スポーツドリンクは“隠れ砂糖のかたまり”
    スポーツドリンクは糖質(ブドウ糖)が多く、寝る前の多量摂取は血糖値を乱し、むくみ夜間頻尿の原因となります。夜の水分補給は、水・白湯やノンカフェイン茶が最も安全です。

  9. 乳酸菌飲料は“飲むタイミング”次第で睡眠が変わる
    乳酸菌の働きは睡眠の質に良い影響を与えますが、糖分も含むため、寝る直前よりも夕食後の時間帯に飲む方が、血糖値への影響を抑えつつ、睡眠へのメリットを得やすいとされます。

  10. 冷たい飲み物は“深部体温”を無駄に上げる
    冷たい飲み物で体が急激に冷やされると、体は「冷えすぎ」と判断し、熱を作り出して深部体温を温め直そうとします。これにより、入眠に必要な「体温を下げるプロセス」が妨げられてしまいます。

参考文献・出典

  • 厚生労働省 e-ヘルスネット「食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html#:~:text=%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%92%E9%81%8E%E5%89%B0%E3%81%AB%E6%91%82%E5%8F%96%E3%81%97%E3%81%9F%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AB%E3%81%AF,%E7%AD%89%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82(日本の公的機関によるカフェイン健康情報)
  • Srivastava JK, Shankar E, Gupta S. Chamomile: A herbal medicine of the past with bright future. Mol Med Rep. 2010 Nov 1;3(6):895-901. doi: 10.3892/mmr.2010.377. PMID: 21132119; PMCID: PMC2995283.
  • NIH(米国国立衛生研究所)Natural Medicines Database「カモミール」
    https://www.nccih.nih.gov/health/chamomile#:~:text=What%20Do%20We%20Know%20About,as%20breast%20or%20uterine%20cancer.
  • WHO(世界保健機関):Caffeine and Health Factsheet(妊娠中のカフェイン摂取制限)
    https://www.who.int/tools/elena/interventions/caffeine-pregnancy#:~:text=Caffeine%20is%20a%20stimulant%20found,and%20low%20birth%20weight%20neonates.

※本記事は一般的な健康情報をもとに作成しています。症状が長引く場合は、必ず医療機関へご相談ください。

​​※本記事にはアフィリエイトリンクを含みますが、紹介する商品は編集部の独自判断により選定しています。

※価格・成分などの詳細は各公式サイトをご確認ください。

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この記事を書いた人

1984年、鹿児島県生まれ。
理学療法士で15年病院勤務。
2025年6月からブログ開始。

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