※この記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。
寝汗が気になる女性朝起きると、背中のあたりがしっとりしています。しっかり寝たはずなのに、すっきりしない朝が続いています。



除湿敷きパッドが気になっています。でも除湿シートとの違いが分からなくて、どちらを買えばいいのか決められません。
そんなお悩みはありませんか。
除湿敷きパッドは、すべての方に必要な寝具ではありません。体に触れる所の汗やムレが気になる場合は検討する価値があります。また、寝具の下側だけが気になる場合は、別の対策のほうが向いています。
この記事で扱うのは、マットレスや敷布団の上で使う敷きパッドです。寝具の下に敷く除湿シートとは役割が違います。使い方は商品によって異なるため、商品ラベルや公式の表示も確認してみてください。



体の専門家として寝具を見るときも、まず「気になるのは体側か、寝具の下か」を分けて考えます。ここが分かると、必要な対策を選びやすくなります。
この記事でわかること
・除湿敷きパッドが自分に必要か、必要ないかを判断できます
・期待できることと、できないことの範囲がわかります
・除湿シートとの違いを整理して、どちらを選ぶか決められます
・寝具別の敷き方と、買う前に確認しておく点がわかります
・季節と重視したい肌ざわりから、合いそうな1枚を選べるようになります
除湿敷きパッドが必要な人・今は必要ない人
選ぶときのポイントは、湿気やムレを感じている「場所」です。
体に触れる所が気になる場合は検討する価値があります。また、寝具の下側だけが気になる場合は別の対策のほうが向いています。
検討したほうがよい人:寝汗や寝具表面の湿っぽさが気になる
次のような状態があるなら、除湿敷きパッドが候補に入ります。
- 朝起きたとき、背中やお尻のあたりがしっとりしている
→ 体に触れる所で汗を受け止める寝具を検討する - 夏場、寝床の中がムレて目が覚める
→ 接触冷感など、夏向けの肌ざわりの商品を候補にする - 冬場、布団に入ったときの冷たさと寝具の湿っぽさが気になる
→ 暖かさを重視した商品を候補にする - シーツだけでは、寝汗のベタつきが気になる
→ 洗いやすい敷きパッドを1枚足して様子をみる - マットレスや敷布団の表面を、汗や皮脂から守りたい
→ 洗濯できる敷きパッドをカバー代わりに使う
ここで大切なポイントがあります。敷きパッドを1枚足しても、寝汗そのものが減るわけではありません。
敷きパッドは、かいた汗を受け止めて寝床のベタつきを減らすために使います。
今は必要性が低い人:今の寝具で不快感がない場合
次に当てはまる方は、今すぐ買う必要性は低いでしょう。
- 寝汗やムレで特に困っていない
→ 今の寝具のまま様子をみる - 今使っている敷きパッドやシーツに不満がない
→ 傷んできたタイミングで買い替えを検討する - 気になっているのは、マットレスや敷布団の底面の湿気だけ
→ 寝具の下に敷く除湿シートのほうが目的に合う - 洗濯や陰干しを続けるのが負担に感じる
→ 手入れの条件を確認してから決める - 1枚で部屋全体の湿度まで下げたい
→ 換気や除湿機など、部屋側の対策を先に見直す - 気になるのは寝心地の硬さや体の沈み込み
→ マットレスやトッパーなど、寝心地を変える寝具を検討する
迷ったときの見分け方:気になるのは「体側」か「寝具の下」か
判断に迷うときは、朝起きたあとに2か所を手で触って確かめてみてください。
ひとつは、体が触れていたシーツや敷きパッドの表面。もうひとつは、マットレスや敷布団を持ち上げた裏側と床です。
表面がしっとりしているなら、体側の汗やムレへの対策を検討します。裏側や床が湿っているなら、寝具の下側の湿気対策を優先します。
両方が湿っている場合は、より気になる方から対策すると選びやすくなります。
硬さや体の沈み込みといった寝心地は、敷きパッドだけでは大きく変えられません。マットレス本体から見直したい方は、40代女性向けにマットレスの選び方を比較した記事も参考になります。
除湿敷きパッドに期待できる効果と、期待しすぎない範囲
除湿敷きパッドは、体に近い方の汗や湿気を受け止め、寝床のベタつきを減らすために使います。
ただし、部屋の湿度管理やカビ対策まで1枚でできるわけではありません。できることと、できないことを分けて見ていきます。
寝汗を受け止め、寝床のベタつきを軽くする補助になる
眠っている間にも汗をかきます。寝具には、その汗や湿気を受け止めて外へ逃がす役割があります。
体に触れる位置に、汗を受け止める1枚があると、シーツだけのときよりベタつき感が減ります。洗える商品なら、その1枚を洗うだけで済むのも利点です。
「吸湿」「放湿」「調湿」「除湿」は、商品ごとに使われる言葉が違う
湿気に関する言葉は商品によって違います。まず、意味を簡単に整理しておきましょう。
- 吸湿:空気中の湿気を吸い取ること
- 放湿:吸い取った湿気を外へ放出すること
- 調湿:湿気を吸ったり放したりして、湿度を調整すること
- 除湿:湿気を取り除くこと
似ていますが、同じ意味ではありません。商品を見るときは、どの言葉が使われているか確認してください。
たとえば快眠タイムズ 除湿消臭敷きパッドの公式ページでは、部位ごとに違う言葉が使われています。
表生地のコーマ綿には「吸水性・吸湿性」。内部のサンドウィッチ構造には「調湿性」。中材のシリカゲルB型には「吸湿・放湿性能」。
そして仕様欄の機能表示は「除湿」です。
一方、快眠タイムズ エアロゲル敷きパッドの公式ページで使われているのは「湿度調整」「調湿」という言葉です。あったかマジカルドライ 除湿・消臭 敷パッドでは「除湿効果(吸放湿性)」「睡眠時の湿度を調節」と説明されています。
消臭機能がある商品もある
汗のにおいが気になる方は、消臭機能のある商品も選べます。
ただし、対象となる臭い成分は商品ごとに異なり、すべてのにおいに対応するわけではありません。
消臭機能がない商品もあるため、においを重視する方は仕様欄を確認してみてください。
季節に合う肌ざわりを選べる
除湿敷きパッドは、湿気だけでなく肌ざわりも選べます。夏向けの接触冷感タイプ、冬向けの暖かいタイプ、季節を問わず使いやすい綿素材のタイプがあります。
同じ「除湿」と付いていても、夏用と冬用では肌ざわりや使い心地が違います。
期待しすぎないほうがよい範囲
除湿敷きパッドだけでは、次のことまではできません。
- 部屋全体を除湿する力はない
→ 部屋の湿度が高いなら、換気や除湿機で部屋側を調整する - 寝具の内部や床側の湿気まで処理できるわけではない
→ 寝具の下が湿るなら、下側用の対策を別に考える - カビを完全に防ぐものではない
→ 定期的に干し、湿ったまま使い続けない - 換気や寝具の乾燥が不要になるわけではない
→ 敷きパッドは対策のひとつとして組み合わせる
快眠タイムズ 除湿消臭敷きパッドの公式FAQには、湿気の多い環境や長時間の連続使用はカビ発生の原因になると記載されています。敷いておけば安心という商品ではありません。
除湿敷きパッドと除湿シートの違い


いちばんの違いは、基本的に敷く場所です。表で整理します。
| 比較する点 | 除湿敷きパッド | 除湿シート |
|---|---|---|
| 敷く場所 | 基本はマットレス・敷布団の上(体に触れる側) | マットレス・敷布団の下 |
| 主に受け止める湿気 | 寝汗、体まわりのムレ | 底面や床側にたまる湿気 |
| 肌に触れるか | 直接、またはシーツ越しに触れる | ふつうは直接触れない |
| 季節による違い | 夏・冬・通年で肌ざわりが変わる商品がある | 通年で使う商品が中心 |
| 選ぶときに見る点 | 肌ざわり、洗いやすさ、季節 | 吸湿のしくみ、干し方 |
商品によって使い方が異なる場合は、商品ごとの表示・説明を優先してください。
敷く場所が違うから、選ぶ基準も変わる
除湿敷きパッドは体が直接触れる位置で使うため、肌ざわりや洗いやすさが基準になります。向いているのは、寝汗のベタつき、寝床のムレ、寝具表面の湿っぽさです。
除湿シートは体に触れないため、どれだけ湿気を受け止めて、どう乾かすかが基準になります。向いているのは、マットレスの裏側や床のしっとり感、フローリングに直接敷いたときの湿気です。
ただし、「必ず上」「必ず下」とは限りません。冬用の敷きパッドの中には、暖かい季節に寝具の下へ置く使い方を公式が案内している商品もあります。商品ごとの説明を確認するのが確実です。
両方が必要とは限らない:気になる場所から1つずつ確かめる
上下の両方に使えばよいわけではありません。2枚使えば、手入れの手間も増えます。
まずは気になっている場所から1つ試して、それでも足りないと感じたときに、もう一方を検討する順番がおすすめです。
寝具の下側の湿気が主な悩みなら、マットレスの下に使う除湿シートの選び方で必要性の見分け方から整理しています。
除湿敷きパッドの正しい敷き方


除湿敷きパッドは、基本的にマットレスや敷布団の上に敷きます。
シーツを重ねるか、固定バンドを使うかは商品によって違います。商品ラベルや公式の表示に従ってください。
マットレスの場合:マットレスの上に敷く
マットレスでは、その上に敷きパッドを重ねます。ボックスシーツを使う場合は、シーツの上に重ねると扱いやすくなります。
敷きパッドだけを外して洗えるため、手入れもしやすくなります。
裏面に滑り止めが付いた商品や、四隅のゴムバンドで固定する商品もあります。ずれやすさが気になる方は、固定方法も確認しておくと安心です。
敷布団の場合:敷布団の上に敷く
敷布団の場合も、敷きパッドは上に敷きます。
敷布団を床やフローリングに直接敷いている場合は注意が必要です。上に敷きパッドを足しても、床と接する面の湿気対策にはなりません。
朝起きたときに敷布団の裏側が湿っているなら、下側の対策を別に考える必要があります。
ベッドの場合:ベッドパッドとの重ね方を決める
ベッドパッドを使っている場合は、その上に除湿敷きパッドを重ねるのが基本です。
重ねる枚数が増えると、寝床の温度感や洗濯の手間も変わります。夏に冷感を重視するなら、間に挟む寝具を減らした方が冷たさを感じやすくなります。
シーツは上に重ねてもよい:肌ざわりと洗濯の手間で決める
一般的には、シーツの上に敷きパッドを重ねる使い方もあります。
参考:日本ふとん協会公式オンラインショップ「敷きパッドはマットレスの上に敷くもの?」
一方、今回紹介する快眠タイムズの商品は、公式ページで「パッドに直接寝てもよいし、上にシーツを掛けてもよい」と案内されています。
つまり、決まった正解が1つあるわけではありません。次のように考えると決めやすいです。
- 敷きパッドの肌ざわりを活かしたい
→ パッドに直接寝る - 洗濯の回数を減らしたい、汚れを防ぎたい
→ 上にシーツを重ねる - 夏に冷感を感じたい
→ シーツを重ねずに直接寝るほうが、冷たさは伝わりやすい
気をつけたい使い方:商品ごとの指定を確認する
使う前に、次の3点を確認してください。
- 商品が想定していない場所に敷く
→ 上側用か下側用か、公式の案内を確認してから敷く - 湿ったまま使い続ける
→ 商品ごとに決められた頻度で陰干しする - 敷きパッド1枚で湿気対策が終わると考える
→ 換気や寝具の乾燥と組み合わせる
硬さや厚みを足して寝心地を変えたい場合は、敷きパッドではなく別の寝具を検討します。快眠タイムズ トッパーの特徴と向いている人も参考になります。
除湿敷きパッドだけでは湿気対策が足りない理由
除湿敷きパッドだけで、寝具全体の湿気対策はできません。
寝具の湿気対策には、敷きパッドだけでなく、部屋の換気や寝具の乾燥も必要です。それぞれ役割が違います。
部屋の換気:湿度の目安を知って空気を入れ替える


まず寝室の湿度を確認します。東京都の資料では、室内の湿度は40〜60%が目安です。
温湿度計を寝室に1つ置くと、感覚ではなく数字で判断できます。目安より高い日が続くなら、就寝前に窓を開けて空気を入れ替えてみてください。
寝具の乾燥:マットレスや敷布団を立てかけて風を通す
寝具は敷いたままにすると湿気がこもります。休みの日だけでもマットレスを壁に立てかけて、風を通す時間をつくってみてください。
敷布団なら、朝のうちに二つ折りにして床から離すだけでも違います。毎日は難しくても、週に1回続けられる頻度を決めておくほうが長く続きます。
除湿機・エアコンの除湿:湿度が下がりにくいときの選択肢
梅雨どきや室内干しの日は、換気だけでは湿度が下がりにくくなります。
そのような日は、エアコンの除湿運転や除湿機を使います。寝室の湿度が高いままでは、寝具だけでの対策には限界があります。
敷きパッド自体も定期的に陰干しする
敷きパッド自体の乾燥も必要です。湿気を含んだまま使い続けず、商品の案内に沿って陰干しや乾燥を行いましょう。
干す頻度は商品によって違うため、購入後に確認してみてください。
快眠タイムズの敷きパッド4商品はどう選ぶ?


ここからは4商品を、季節と重視したい肌ざわりで比べます。順位ではなく、自分の使い方に合うものを選びましょう。
以下は公式サイトの情報をもとに整理しています。
| 商品名 | 向いている季節・特徴 | こんな方に向いています |
|---|---|---|
| 快眠タイムズ 除湿消臭敷きパッド | 通年。綿の肌ざわりと除湿・消臭 | 季節を問わず、寝汗のベタつきとにおいが気になる方 |
| 快眠タイムズ エアロゲル敷きパッド | 秋・冬・春。暖かさと湿度調整 | 布団に入ったときの冷たさが気になる方 |
| ドライミングクール 除湿消臭敷パッド | 夏。接触冷感と除湿・消臭 | 夏の寝床のムレと暑さが気になる方 |
| あったかマジカルドライ 除湿・消臭 敷パッド | 冬。暖かな生地と除湿・消臭 | 冬の暖かい肌ざわりを重視する方 |
素材や洗濯条件も商品ごとに違います。
通年で使いたい方:快眠タイムズ 除湿消臭敷きパッド
季節を問わず使いたい方に向いています。
表側は綿100%、裏側はポリエステル100%、詰め物はポリエステル100%でシリカゲルB型が入っています。公式ページでは、表生地のコーマ綿に吸水性・吸湿性、シリカゲルB型に吸湿・放湿性能があると説明されています。
消臭については、アンモニアや酢酸、イソ吉草酸、ノネナールなど、対象となる臭い成分が仕様欄に記載されています。
サイズはセミシングルからワイドキングまで7サイズです。裏面には滑り止めがあり、直接寝ても、上にシーツを掛けても使えます。
注意しておきたい点
公式FAQには、湿気の多い環境や長時間の連続使用はカビ発生の原因になると書かれています。週1〜2度、風通しのよい日陰で干すことが推奨されています。
週1〜2回の陰干しを続けられるかも、選ぶ前に確認しておきましょう。
洗濯と乾燥の条件は、次の章で4商品まとめて整理します。
暖かさと湿度調整を重視する方:快眠タイムズ エアロゲル敷きパッド
寒い時期に、布団へ入った瞬間の冷たさが気になる方に向いています。
公式ページでは「こだわりの5層構造」と説明され、商品画像にはアルミ蒸着エアロゲルレイヤーを含む5つの層が図示されています。訴求されているのは、暖かさ、保温、断熱です。
湿気については「ムレにくい工夫」「湿度調整」「調湿」という言葉が使われています。表側・裏側ともポリエステル100%で、裏側にはシリコン樹脂加工と滑り止めがあります。
公式が目安としているのは室温22℃以下です。サイズはセミシングルからワイドキングまで7サイズあります。
注意しておきたい点
この商品は冷感タイプではないため、夏の涼しさを重視する方には向きません。
公式ページには消臭機能の記載がありません。においを重視する方は、消臭機能のある商品を選びましょう。
洗濯は家庭用洗濯機に対応していますが、漂白剤と乾燥の条件は他の3商品と違います。詳しくは次の章にまとめました。
冬の冷えが気になる方は、寝具だけでなく寝室の環境も関係します。冷えと女性ホルモンから寝具・寝室を整える方法も参考になります。
夏の暑さ・ムレが気になる方:ドライミングクール 除湿消臭敷パッド
夏の寝床のムレと暑さが気になる方に向いています。
表側はポリエチレン50%・レーヨン50%で、接触冷感生地「クールセンサーEX」が使われています。詰め物にはシリカゲルB型が入り、吸湿・放湿・除湿と消臭が訴求されています。
サイズはシングル、セミダブル、ダブルの3サイズです。
注意しておきたい点
冷感の感じ方には幅があります。公式FAQには、接触冷感の体感には個人差があること、気温や室温に同化すること、体が接している部分は体温に近づくことが記載されています。
「一晩中ひんやりが続く」商品ではありません。公式は、使う前にエアコンなどで20〜30分ほど室温を下げておく使い方を提案しています。
陰干しは週1〜2回が目安として案内されています。
冬の暖かさを重視する方:あったかマジカルドライ 除湿・消臭 敷パッド
冬に、肌が触れたときの暖かさを重視する方に向いています。
表側はポリエステル85%・レーヨン15%で、公式ページでは暖かさを意識した生地と説明されています。詰め物にはシリカゲルB型が入り、除湿効果(吸放湿性)と睡眠時の湿度調節、消臭が訴求されています。
公式が推奨しているのは、肌寒く感じる11月〜4月頃です。サイズはシングルからクイーンまでの4サイズです。
注意しておきたい点
公式の陰干し目安は、1〜2か月に1度と案内されています。
公式では、暖かい季節に寝具の下へ置く使い方も案内されています。その場合は、この記事で扱う体側の対策とは目的が変わります。
枕まわりの汗やムレが気になる場合
枕まわりの汗やムレが気になる方には、同じシリーズの枕パッドもあります。敷きパッドとは別の商品なので、必要に応じて検討してください。
季節や悩みに合いそうな方は、商品の詳細を公式サイトで確認できます。
\ 通年向け /
\ 暖かさ・保温・断熱・湿度調整を重視 /
\ 夏向け /
\ 冬向け /
洗濯・陰干し・乾燥機の注意点
4商品とも洗濯機で洗えますが、条件はそれぞれ違います。「洗える=同じ条件」ではありません。
特に乾燥条件は違いが大きいため、購入後は商品表示を確認してください。
洗濯:水温・洗剤・漂白剤の条件が商品ごとに違う
4商品とも洗濯ネットの使用が推奨されています。細かい条件は商品ごとに異なります。
- 快眠タイムズ 除湿消臭敷きパッド
→ 30℃以下・中性洗剤・単独洗いが推奨。酸素系漂白剤は使えるが、塩素系漂白剤・アイロン・ドライクリーニングは不可 - 快眠タイムズ エアロゲル敷きパッド
→ 30℃以下・中性洗剤・単独洗いが推奨。酸素系・塩素系のどちらの漂白剤も不可 - ドライミングクール 除湿消臭敷パッド/あったかマジカルドライ 除湿・消臭 敷パッド
→ どちらも洗濯機で洗える。洗濯ネットの使用が推奨
サイズの大きい敷きパッドは、家庭用洗濯機に入りきらないこともあります。買う前に、洗濯機の容量も確認しておくと安心です。
乾燥機:使えない商品と、条件がはっきりしない商品がある
乾燥条件は間違えやすいため、商品ごとに確認します。
- 快眠タイムズ 除湿消臭敷きパッド
→ 布団乾燥機は低温モードで短時間なら使用可能。高温設定とダニモードは不可 - 快眠タイムズ エアロゲル敷きパッド
→ タンブラー乾燥は不可。日陰での吊り干しが推奨。布団乾燥機の可否は公式ページに記載がないため、使う前に問い合わせて確認する - ドライミングクール 除湿消臭敷パッド
→ 洗濯乾燥機・タンブラー乾燥機は不可。布団乾燥機はシリカゲルの効果が薄れるため避ける - あったかマジカルドライ 除湿・消臭 敷パッド
→ 洗濯乾燥機・タンブラー乾燥機は不可。布団乾燥機はシリカゲルの効果が薄れるため避ける
通年向けの快眠タイムズ 除湿消臭敷きパッドについては、公式FAQに現行モデルで「乾燥機」を使える旨の記載があります。
ただし、どの機器を指すのか、温度や時間までは公式ページから判別できません。
家庭用のタンブル乾燥機やコインランドリーの乾燥機を個別に使えると判断せず、商品ラベルの表示を確認してください。
同じ販売元の商品でも、乾燥の条件は同じではありません。他の商品の情報を当てはめないでください。
陰干し:目安の頻度も商品ごとに違う
陰干しの頻度も商品によって違います。
快眠タイムズ 除湿消臭敷きパッドとドライミングクール 除湿消臭敷パッドは、週1〜2回が目安として案内されています。あったかマジカルドライ 除湿・消臭 敷パッドは、1〜2か月に1度が目安です。
共通するのは、風通しのよい日陰で干すことです。長時間の直射日光は色落ちや生地の傷みにつながるため、日光に当てる場合は裏面を上にして短時間にとどめます。
迷ったときは、商品ラベルと公式の表示を優先する
洗濯や乾燥の条件は、モデルチェンジで変わることがあります。
この記事だけで判断せず、届いた商品の洗濯表示とラベルを最優先してください。分からない場合は、販売元へ確認しましょう。
よくある質問
Q. 除湿敷きパッドと除湿シートは、両方そろえたほうがいいですか?
必ずしも両方は必要ありません。体側が気になるなら敷きパッド、寝具の下側なら除湿シートから試してください。両方が湿っている場合だけ、併用を検討する順番がおすすめです。
Q. 除湿敷きパッドは、シーツの上と下のどちらに敷きますか?
商品によって案内が違います。今回紹介した快眠タイムズの商品は、直接寝ても、上にシーツを掛けても使えると公式に記載されています。肌ざわりか、洗濯の手間か、どちらを優先するかで決めてください。
Q. 除湿敷きパッドを敷けば、カビは防げますか?
カビを防ぐことを保証するものではありません。快眠タイムズ 除湿消臭敷きパッドの公式FAQには、湿気の多い環境や連続使用はカビ発生の原因になると記載されています。換気と定期的な陰干しを組み合わせてください。
Q. 夏用と冬用は、季節ごとに買い替えが必要ですか?
必須ではありません。通年向けの商品もあります。夏の冷感や冬の暖かさを重視する場合は、季節で使い分けます。
Q. 布団乾燥機や電気毛布は商品ごとに確認が必要ですか?
商品と機器によって条件が違うため、一律には判断できません。
布団乾燥機は、通年向けの快眠タイムズ 除湿消臭敷きパッドが低温・短時間なら使用可能で、高温設定とダニモードは不可です。夏用と冬用は避けるよう公式が案内しています。エアロゲル敷きパッドは公式ページで確認できないため、使う前に販売元へ確認してください。電気毛布についても案内を確認できない商品があるため、購入した商品の表示で確かめてください。
Q. どのくらいの頻度で干せばいいですか?
商品ごとの目安に従ってください。週1〜2回の商品もあれば、1〜2か月に1度の商品もあります。湿気が多い時期は、状態を見ながら早めに干しましょう。
Q. 寝汗が多いのは、体の不調と関係がありますか?
寝汗の量は、室温や寝具、体調などいくつかの要因で変わります。
ただし、急に寝汗が増えた、寝具や衣類を替えるほどの汗が続く、日常生活に支障が出ている。こうした場合は、寝具だけで判断せず、一度医療機関で相談してみてください。
まとめ|体側の悩みか、寝具の下の湿気かで選ぶ
除湿敷きパッドは、体に近い方の汗やムレを受け止めるために使う寝具です。部屋の湿度やカビまで、1枚で管理できるものではありません。
迷ったときは、次の順番で考えてみてください。
- 気になっているのが「体側」か「寝具の下」かを、朝に触って確かめる
- 寝具の下側が主な悩みなら、除湿シートを検討する
- 体側が気になるなら、まず換気と寝具の乾燥を試す
- それでもムレや湿っぽさが残るなら、季節に合う除湿敷きパッドを検討する
- 買う前に、洗濯と干し方の条件を確認しておく
今の寝具で不快感がないなら、今回は買わなくても問題ありません。気になる方は、まず寝室の湿度と、朝の寝具の湿り方を確認してみてください。
必要だと判断した方は、季節に合う商品の詳細を確認してみてください。
\ 通年向け /
\ 暖かさ・湿度調整重視 /
\ 夏向け /
\ 冬向け /









コメント